ネタツイートに関する規定
第一項(G1)
この規定は、ネタをツイートする際や、ツイートしたネタに対し、どの様な行動を行うかを規定する。
第二項(G2)
ネタのツイート順は原則採用順とする。ただし、下記のいずれかの場合は順番が変動する場合がある。
1.時事ネタである。
2.特定の期日・時間までにツイートしなければ
意味を失うネタである。
第三項(G3)
ネタツイートの際に、運営者の意見や補足などをリプライする事がある。
第四項(G4)
ツイートしたネタに関して、このbotは原則責任は負わない。ただし、そのネタに関してこのbotや提供者への誹謗中傷は固く禁じる。
万が一そのような行為が見られた場合、以下のいずれかの措置を行う事がある。
1.ブロックを行う。
2.ネタの提供を禁止する。
3.3〜31日間ネタの提供を禁止する。
4.今後一切の削除申請の禁止。
5.今後一切の質問の禁止。
6.削除済みネタ掲載垢のフォロー禁止。
7.厳重注意を行う。
第五項(G5)
このbotは、リプライ欄の治安維持のため、リプライ欄を見回ることがある。その際、ツイートのリプライ欄に不適切な表現等を含むリプライがあった場合、非表示にすることがある。また、リプライ欄を閉鎖する場合もある。
第六項(G6)
ネタを提供する際に、提供者は下記のいずれか若しくは複数を求めることが出来る。
1.リプライ欄の閉鎖。
2.画像のセンシティブ化
これらが請求された場合、ネタのツイートの際に適用された状態でツイートを行う。
第七項(G7)
このbotは、ネタのツイートの際、ネタバレ要素を強く含むネタを投稿する場合、対処として下記のいずれかを若しくは複数を行う事がある。
1.画像をセンシティブなものとして扱う。
2.リプライ欄を閉鎖する。
3.ネタバレ要素を含むリプライを非表示にする。
この場合原則それ以外の措置は行わないものと
する。
第八項(G8)
ツイートしたネタは、『ネタの削除に関する規定』
に則り、削除する事がある。
第九項(G9)
リプライ欄に書き込みを行う閲覧者達は、自分の発言がどの様な影響を及ぼすかを熟考し、常識の範囲内でリプライを行わなければならない。これに反した場合、『ブロック等規定』に則り、適切な措置を行う事がある。
第十項(G10)
この規定は、必要に応じて適宜改正する事がある。改正した場合、必ず通知を行う。
初版 2022/02/06(日)
第二版 2022/08/07(日)